3つの柱
方針
自身の目的・目標と
組織の目的・目標との方向性が
合致していること実行
自身の選択と行動に対する
心理的な自由度と前進感が
感じられていること環境
組織に対しての安心感と仲間との
関係性の深さがあり、
文化と親和していること
らしさ、いかす
会社“らしさ”と個々人“らしさ”が
共鳴しあう組織へ
近年の教育、社会情勢、地政学上の変動により、昨日までとは全く違った世界へ対応する組織が求められています。
臨機応変に適応する丈夫な組織を構築するために、セルフマネジメント型組織開発“らしさDialogue”をご提案いたします。
組織を取り巻く外部環境が目まぐるしく変化する世の中において、
指示命令により統制されたトップダウン型組織から、
変化に対して柔軟に適応可能なセルフマネジメント型組織への変容が求められています。
トップダウン型組織 | セルフマネジメント型組織 | |
---|---|---|
適した 環境 | 顧客ニーズが 画一的な環境 | 顧客ニーズの 多様化する環境 |
特徴 | 上位の指示命令に 対して統制された組織 変化が少ない環境において 急成長する | 目的に応じて 自己進化する組織 変化が多い環境において 柔軟に適応する |
組織 イメージ | ![]() | ![]() |
トップダウン型組織 | セルフマネジメント型組織 | |
---|---|---|
適した 環境 | 顧客ニーズが 画一的な環境 | 顧客ニーズの 多様化する環境 |
特徴 | 上位の指示命令に 対して統制された組織 変化が少ない環境において 急成長する | 目的に応じて 自己進化する組織 変化が多い環境において 柔軟に適応する |
組織 イメージ | ![]() | ![]() |
私たちは、一人ひとりが主体的に考え、
共に前に進む組織づくりを支援しています。
「対話」とは、相手の想いを受け取り、
自分の本音を伝え、
互いに変化していくプロセス。
一方的な指示や妥協ではなく、
新たな意味を共に見出すことで、
個々の主体性が育まれ、
組織の可能性が広がります。
丁寧な対話の積み重ねが、
会社と個人の「らしさ」を調和させ、
主体性のある組織を生み出すのです。
エイトシークエンスグループでは、
これまで2万人以上の転職者と向き合う中で、
「長く活躍し続ける人には
どんな共通点があるのか?」を整理し、
体系化しました。それが「8原則」です。
たとえば、「自分の目指すものと
会社の方向が一致している」、
「自己決定しながら判断しながら
前に進める」、
「信頼できる仲間がいる」など、
組織の中で力を発揮し続けるために
大切なことを8つの原則、
そして3つの柱としてまとめています。
8原則を活用すると、
「自分の強みは何か?」、
「どんな環境ならもっと成長できるか?」
といったことが
整理しやすくなり、組織との関係性を
より深く理解できるようになります。
その結果、個人と組織が納得感を持って
対話を重ねられ、
それぞれが「らしさ」を活かせる環境が
生まれていきます。
方針
自身の目的・目標と
組織の目的・目標との方向性が
合致していること
実行
自身の選択と行動に対する
心理的な自由度と前進感が
感じられていること
環境
組織に対しての安心感と仲間との
関係性の深さがあり、
文化と親和していること
目的
個人の目的と組織の目的との方向性が
合致していると感じられていること
目標
個人の目標と組織の目標との方向性が
合致していると感じられていること
自己決定感
自由に意思決定ができていると
感じられていること
自己効力感
仕事に対して自信を持ち取り組めていると
感じられていること
前進感
目標に近づいていると
感じられていること
安全
率直な意見や行動がポジティブに
受け止められると感じられていること
仲間
職場での仲間との関係性がより深く
つながっていると感じられていること
文化
自身の価値観と組織文化が
親和していると感じられていること
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わたしたちが提供するサービス
自然体な幸せの実感ができる、
そんな世界の実現に向け、
いま、私たちが提供している事業を紹介します。